2026年05月26日

【郡山市】実家を売却するなら「解体して更地」にするべき?古家付きのまま売るメリット・デメリット

「郡山市にある実家を相続したけれど、誰も住む予定がない…」
「古い家が残ったままだと売れにくい?でも、解体費用に何百万円も払うのはキツい…」

郡山市内外にお住まいで、このような「実家の売却と解体」に関するお悩みを抱えている方は非常に増えています。

実家を売る際、「解体して更地にしてから売るべきか」それとも「古い家を残したまま(古家付き土地として)売るべきか」は、手残りの資金や売却スピードを大きく左右する重要な分かれ道です。

こんにちは!福島不動産株式会社の福島です。
今回は、郡山のリアルな不動産市況を踏まえ、実家売却における「解体」の正解と、損をしないための進め方をプロの視点から分かりやすく解説します!

1. 実家を「解体して更地」で売るメリット・デメリット

建物を解体し、綺麗な土地にして売り出す方法です。
郡山市内でも、特に「ハウスメーカーで注文住宅を建てたい」というファミリー層や、大手のホームビルダー様が買い手となる場合に好まれる傾向があります。

⭕ メリット
買い手が見つかりやすい(売りやすい): 買主様が購入後すぐに建築を始められるため、売却のスピードが上がります。

契約後のトラブルを防げる: 古い建物があると、引き渡し後に「見えない基礎の不具合」などが発覚してトラブルになる(契約不適合責任)リスクがありますが、更地ならその心配がありません。

 
❌ デメリット
事前の解体費用(まとまった現金)が必要: 解体には数百万円単位の費用がかかり、基本的には売り主様の持ち出しになります。

売れるまで固定資産税が上がる: 住宅が建っている土地は固定資産税の優遇がありますが、更地にすると優遇がなくなり、税金が最大で6倍に跳ね上がります(※年をまたいで所有する場合)。

2. 実家を「古家付きのまま」売るメリット・デメリット

古い家をそのままの状態で売り出し、買い手側に解体してもらうか、あるいはそのまま住んでもらう方法です。

⭕ メリット
初期費用がゼロ: まとまった解体費用を用意する必要がありません。

リノベーション需要にマッチする可能性: 最近は「中古物件を安く買って、自分好みに水回りや内装をリノベーションして住みたい」という若い世代が増えています。あえて古い家を残した方が高く売れるケースもあるのです。

 
❌ デメリット
購入検討者が限られる: 「解体費用がいくらかかるか分からない」という不安から、一般の買主様が敬遠してしまうことがあります。

価格の交渉(値引き)をされやすい: 「解体費用分を売却価格から引いてほしい」と交渉されるケースが多いです。

3. 【教えて福島さん!】郡山での実家売却、結局どちらが正解?

結論から申し上げますと、「物件の立地」や「ターゲット(誰に売るか)」によって正解は180度変わります。

例えば、郡山市内の人気エリアで土地の需要が非常に高い場所であれば、更地にした方が圧倒的に早く、高く売れます。
一方で、建物がまだしっかりしている場合や、リノベ需要が見込めるエリアなら、そのまま売り出した方が手残りが多くなることもあります。

福島不動産ならではの強みとサポート
当社は不動産仲介だけでなく、リノベーション(間取り変更、キッチンや浴室の刷新など)の豊富なノウハウを持っています。
そのため、「この家はリノベ向けとしてそのまま売れるか」の判断が的確にできます。

また、もし「解体して売るのがベスト」となった場合でもご安心ください。
当社が普段からお付き合いしている、地元の信頼できる解体業者様と連携し、スピーディーかつ適正価格での解体見積もり・手配までワンストップでサポートいたします。
お客様があちこちの窓口に相談する手間は一切ありません。

まとめ:実家の売却・解体で迷ったら、まずは地元のプロにご相談を

実家の売却は、金額が大きいだけでなく、ご家族の思い出が詰まった大切な決断です。
だからこそ、「解体費用で損をした」「税金が高くなってしまった」という失敗は避けていただきたいと考えています。

福島不動産は、代表の私とオフィススタッフの小さな会社ですが、その分、大手には真似できないフットワークの軽さと、お客様お一人おひとりに寄り添った親身なご提案をお約束します。

「郡山にある実家、解体した方がいい?」「まずはいくらになるか査定してほしい」など、どんな些細なことでも構いません。

ぜひお気軽に「教えて福島さん!」と、お声がけくださいね。
お問い合わせはこちら
会社名: 福島不動産株式会社

住所: 福島県郡山市香久池二丁目6番1号

お電話:024-954-7818

おまけ

更地にして売却したいけど、『解体費用がない』。
この場合でも状況にもよりますが、売却時に売却代金から解体費用を支払うように段取することもできたりします。
まずは、お気軽にご相談ください!! 
ページの先頭へ