2026年07月26日

教えて福島さん!(Vol.1)住宅ローンの不安から物件選びまで「3つの疑問」に答えます!

「マイホームを購入したいけれど、住宅ローンや物件選びのことで分からないことばかり…」

そんな疑問や不安を解消するために、お客様から最近よくいただく3つの質問について分かりやすくお答えしていきます!

Q1. 住宅ローンの事前審査が通れば本審査も安心?落ちる理由って何?

A. 事前審査をクリアできても、本審査でNGになってしまうことは実は珍しくありません。

事前審査は「この条件なら借りられそうか」を試算するスタートラインのチェックです。
これに対して本審査は、提出された証明書や物件の詳細データをもとに、銀行や保証会社が最終判断を下す「本番の精査」になります。
そのため、確認される項目が一気に増えて厳しいチェックが入るからです。

主な否決理由
事前審査で落ちる主な理由: 他社のローン(車のローンやリボ払いなど)が多い、過去にスマホ代やカードの支払いを滞納したことがある。

本審査で落ちる主な理由: 持病などで「団体信用生命保険(団信)」に入れない、審査期間中にカードを新しく作ったり転職したりした、物件の担保評価が足りない。

福島さんからのアドバイス
事前審査を申し込む前に、使っていないクレジットカードは解約しておくとスムーズです。
また、事前審査が通ってから引き渡しが終わるまでの間に、新しいローンを組むこと(お車の購入や家具のローンなど)や転職は絶対にNGですのでご注意くださいね!

Q2. 住宅ローンは「変動金利」と「固定金利」どちらを選ぶべき?

A. 「どちらが絶対にお得」ということはなく、お客様のライフプランや好みで決まります!

それぞれのメリット・デメリットを整理して、ご自身に合うタイプを選びましょう。

変動金利が向いている人
特徴: 金利が低く毎月の返済額を抑えられますが、将来金利が上がるリスクがあります。

こんな人におすすめ: 借入金額が少なめの人、返済期間が短い人、金利が上がった時に繰り上げ返済できる資金のゆとりがある人。

固定金利が向いている人
特徴: 変動金利より金利は高めですが、完済まで返済額が変わらない安心感があります。

こんな人におすすめ: 将来の支出(子どもの教育費など)を見通しやすくしたい人、金利の動きにハラハラしたくない人。

福島さんからのアドバイス
迷った時は「金利が1〜2%上がっても生活に支障が出ないか」を一つの基準にしてみてください。
手元にある程度の蓄えを残せるなら変動金利、毎月の予算をきっちり確定させて安心を買いたいなら固定金利がおすすめです。
また、両方を組み合わせる「ミックスプラン」という選択肢もありますよ! 

Q3. 家を買うときに、一番重視すべきポイントは何ですか?

A. 「後から変更できないもの」を最優先で考えるのがコツです!

間取りや設備、インテリアはリフォームで後から変えられますが、絶対に後から変えられないのが「立地」です。

優先してチェックしたい3つのこと
立地・周辺環境(最重要): 通勤・通学のしやすさ、買い物や病院の近さ、そしてハザードマップなどの防災面。

無理のない資金計画: 「借りられる額」ではなく「毎月無理なく返せる額」で予算を設定すること。固定資産税や維持費も忘れずに計算しましょう。

将来の変化に対応できるか: お子さんの成長や夫婦の老後など、ライフスタイルの変化に合わせて使い方を変えられる間取りにしておくと安心です。

福島さんからのアドバイス
物件探しを始める前に、まずはご家族で「譲れない条件」と「妥協してもいい条件」をノートに書き出してみるのがおすすめです!
100点満点の物件に出会うのはなかなか難しいからこそ、何を一番大切にしたいかの軸を決めておくと、後悔のないスムーズな家づくりができますよ。

まとめ:不安なことがあればいつでもご相談ください!

マイホーム購入は人生で大きな買い物だからこそ、疑問や不安を1つずつ解消していくことが大切です。

住宅ローンの借り入れ可能額の計算や、物件探しのご相談など、困ったときは「教えて福島さん!」と、お気軽にお声がけくださいね!

おまけ

①住宅ローンに関しては、お気軽にご相談ください!
 ※内緒の借入がある、過去に返済が遅れたことがある、親が住んでいる実家の住宅ローンを組んでいる、転職を考えている、、、
 秘密厳守にてしっかりと対応いたします!

 
②金利に関しては、現状(2026年時点)も変動金利を利用される方が多いです。
 最近は金利上昇のニュースもよく目にしますが、10年~20年前よりもまだ低いです。
 元金の多い最初の期間を低い金利で乗り越えるのは、理にかなっています。
 お客様の状況により考えていきますのでお気軽にご相談ください。


③よくお客様にお話しするのは、不動産というのは、名前の通り『不動』のものとなりますので、場所・エリア等を一番に考えて頂きたいと思います。
 生活する基盤となりますので、通勤・通学のしやすさは大事です。 
 慣れた場所・知っている場所等が候補になるかと思います。
 転勤等で引っ越してくる場合は、上記以外に雰囲気の良い場所等、自分自身にしっくりくるところになりますかね。

まずは、『教えて、福島さん!』と、お気軽にご来店・ご相談ください!! 
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